古本の今

古書(古本)とは誰かの手元に置かれた中古の本のことです。雑誌などを含めます。 比較的近年に出版された本を希少価値などを殆ど考慮せずに買い取り、一定の基準で割引いて販売されている古本を「新古書」と呼んで区別します。 また、書店から出版社に返品された本が在庫調整のために流通されたものは「新古本」といいます。

古書店(こしょてん)は、古書を取り扱う書店のことです。古物商の一形態で、古本屋(ふるほんや)とも呼ばれます。 主人の審美眼に基づいて、多くは近代文学やコミック、学術書などある特定のテーマに沿って揃えられていることが多くあります。

古本買取

東京都千代田区の神保町(住居表示では神田神保町)は、歴史的に古書店が並び、世界一の古本古書店の街です。 太平洋戦争時、神保町の古書が焼けることは、文化的歴史的に大きすぎる損失だとして、アメリカ軍が空襲を避けたという逸話を持つほどです。 他に高田馬場から早稲田に至る通りが、東京では知られた古書店街(早稲田古書店街)です。

古本・古書のジャンルは文学をはじめてとしたいわゆる文庫になる本がメインでした。
文学・評論では、
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、歴史・時代小説、SF・ホラー・ファンタジー、おとなの絵本、著者別、文学賞受賞作家、エッセー・随筆など。
人文・思想では、
哲学・思想、倫理学・道徳、宗教、心理学、文化人類学・民俗学、言語学、女性学、教育、本・図書館などです。

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